包茎手術を実際に受けて感じた治療後の経過。
亀頭の色が変わる、内出血?鬱血?どす黒い?
こんな体験もしてきました。
このページをご覧頂き有難うございます。
包茎手術後の心配は多々あると思います。
その中でも、今回は、亀頭の色や腫れについてご紹介していきましょう。
・包茎手術後の正常範囲内といえる腫れとは?
・包茎手術後の異常と思える腫れとは?
・包茎手術後の異常を見つけた時の対処法とは?
以上をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
包茎手術後の正常範囲内腫れや亀頭の色
包茎手術後の腫れについて、正常の範囲内を体験談からご紹介しています。
サオの部分以外が腫れているのは正常?
竿の部分以外の場所(先端部)が腫れてくる事は異常ではなかったです。
包帯を使って、固定している都合上、どうしても先端部分(亀頭)が腫れてくるのは仕方がないそうです。
でも、この現状は、包帯を取ってから数日経ったらどんどん元に戻ってきました。
だから、一時的な手術後の必然的に起こる現象だと私は整理しました。
2週間ぐらいたった時には、もう最初の腫れは無かったです。
包茎手術後の亀頭の色の変化について
包茎手術後の包帯を巻いてもらってから数時間経ったあたりからだったと思います。
亀頭の色がどんどん変色していくのが解りました。
まるで、どす黒い別のモノみたいでした。
でも、これも全く同じで、包帯を取ったら数日で落ち着きました。
慌てなければいけない事情になる事はありません。
でも、サオが腫れるというのは、かなり危ないそうですよ>
詳しく解説していきましょう。
包茎手術後の異常な腫れ
包茎手術後に、包帯を巻かれた状態で皆様帰ってきていると思います。
包帯を巻かなくてもいい時期より前に起こる現象で注意してほしい事があります。
サオの部分(陰茎部)が腫れあがってきたら要注意!
サオの部分が腫れてくるのは、かなり異常がある可能性があるそうです。
その場合は、下の2つのような流れで悪化するケースもあります。
陰茎という名前の部分ですが、血の塊(血腫)が出来る可能性があります。 ↓
その場合は、即時血腫を取り除く プラス 包茎手術を再度し直す必要がある場合もあります。
こうした事態にはなりたくないのはみな同じ。
しかし、なりかける時には、早期発見と早期対応を心掛けられるように、この情報を活用してください。
では、最後に、このような事態をクリニックや病院が対応してくれない時の対処法をご紹介していきます。
包茎手術後腫れ異常時対処法
あくまでも、ここに掲載する情報は、臨時対応。
それだけで事態がすべてなくなるという事を念頭に置かず、緊急対応として参考にしてください。
血腫も腫れの一部です。まずは冷やしましょう
血が出てきた。この事態に対し、様々な体の部位に対して、多くの方が、消毒してから冷やす。
という行動を日常的に行っていると思います。
その対処法は、決して間違いではありません。
冷やすことが、出血している傷ついている血管から漏れる血を固める作業(凝固作用)を促します。
結果、出血が止まったり、さらに腫れが少し落ちついたりします。
しかし、今回ご紹介している包茎手術後の血腫の心配の場合は、自己判断はたいへん危険です。
必ず早めに治療を受けたクリニックや病院に連絡しましょう。
そして、必ず通院をして、経過をみてもらう事を最後のゴールにしてください。
酷くなって、悪くなってから、「おたくで手術したんだから・・・」
という事になるのは、双方にとって、気持ちが良い状況ではありません。
あなたが自己判断で行った事には、クリニックや病院が責任を持ってくれない可能性もあります。
今回私がお話ししている内容は、あくまでも私が治療体験談に基づき、経験しているから知りえていること。
ですから、あなたに迷惑をかける情報にはならないと思います。
しかし、ここに掲載されている情報を「まさに自分だ!」と思い込み、クリニックや病院の指示をもらわず対応する。
これだけは避けてほしいのです。
結果に満足できる包茎手術。
この言葉をあなたには、体験してほしいからこそ、私は情報配信をしています。
あなたの予備知識としてぜひ活用してください。
私がお勧めするこうした対応もしっかりしてくれそうなクリニックを各地域毎徐々に紹介しています。
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