「包茎手術を昔一般の病院や町医者にお願いしたんだけど傷跡がきになってしまって」

こんな悩みをお持ちの方もまだまだ多いです。特に東京、神奈川、千葉、埼玉などの一都3県をはじめ、愛知、大阪、福岡、札幌などの都市部では10年、20年、もっと前の治療経験者がいても不思議ではありません。

では一度目の手術で残念ながら、一生に一回では終わらなかった悩みを解消するためのクリニック選びをご紹介していきます。

包茎傷跡修正よくある悩み

  • 他院での手術の傷跡が気になる(凹凸、ラインのずれなど)
  • 陰茎部分のツートンカラーが目立つ。
  • 仮性包茎が治らない(また皮が被るようになった)
  • 皮置きり過ぎてしまったのかツッパリ感がある。
  • 亀頭直下法でお願いしたら締め付けられる感じがする

いずれの場合でも、専門のクリニックであれば対処が可能な場合があります。

傷跡修正とは

包茎の再手術をお願いするというのは何をするのか?患者さまの今の傷跡をきれいにするための修正手術というのは、もう一度再手術を行うということ。

治療方法

具体的には、ほぼ全体の皮を最初に受けた包茎手術と同様に一周すべて切って新しい傷で縫い合わせを行うことになります。

以下のような方にはちょっと注意が必要です。

  1. シリコンボールや陰茎増大で異物が入っている場合
  2. 長茎術により長さが引き出された状態の方
  3. 増大術の失敗により亀頭直下部分にも凹凸ができている方。

上記のような方の場合は、異物除去費用であったり、長さがほとんど切れない場合もあります。

 

治療前の無料相談が重要

包茎手術を決断するよりも難しいのが傷跡修正です。不要なことをしないで、シンプルに終わらせてもらえるかどうか?

費用は高くなりすぎてしまわないか?などの違いが出てきやすいので、即断、即決というのは十分注意が必要です。

 

包茎傷跡修正横浜おすすめクリニック

メンズサポートクリニック横浜院

mens-support

 項目 詳細
住所 〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2丁目11-1
横浜MSビル6階
アクセス方法 横浜駅みなみ西口徒歩5分
診療時間 午前10時から午後8時(土日祝も診療)
診療科 形成外科・美容外科・皮膚科・泌尿器科
院長 屋比久 孝 医学博士
決済方法 現金・クレジットカード・医療ローン

 

こんな人におすすめ

  • 院長常勤のクリニックで治療をお願いしたい方。
  • 明朗会計で追加料金の心配が少ない場所を探している人。
  • 院長からカウンセリングを受けたい人。

 

公式サイト
 

評判
 

エーツークリニック横浜院

AA

 項目 詳細
住所 〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町3-43
横浜エクセレント関内10階
アクセス方法 関内駅徒歩1分
診療時間 午前10時から午後8時(土日祝も診療)
診療科 形成外科・皮膚科・泌尿器科
院長 記載なし(グループ内の医師循環タイプ)
決済方法 現金・クレジットカード・医療ローン

 

こんな人におすすめ

  • 横浜市内でも関内駅を利用する方
  • 横浜市内の男の美容外科業界の中でも安いクリニックを探している方

 

公式サイト
 

評判
 

上野クリニック横浜院

ueno

 項目 詳細
住所 〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸1丁目11-2
浜西ビル6階
アクセス方法 JR京浜東北横浜駅徒歩5分
診療時間 午前10時から午後8時(土日祝も診療)
休診日 水曜日木曜日
院長 松尾 光一 医学博士
決済方法 現金・クレジットカード・医療ローン

 

こんな人におすすめ

  • CMや知名度などで良く知られた場所を選ぶ人。
  • 歴史が長い医療機関を選びたい人。
  • まずは高いか安いかを含めて聞いてみたい方。

 

公式サイト
 

評判
それぞれのクリニックに特徴はありますが、大きく異なるのは以下の点。

  • 開院日数
  • 院長の顔画像などの掲載
  • 麻酔の種類(神経ブロックやスプレー,テープなどの表面麻酔,背面神経ブロック等)

お薬や術後のアフターケア、無料再診などはどこのクリニックでも実践してくれていますが、上記の内容は少しずつ異なります。

 

傷跡修正治療までの流れ

治療を受けるまでの流れでのポイントをご紹介していきます。

  1. 電話またはメールで来院日時の予約
  2. 来院、カルテ記入(問診表等)
  3. 医師による診察、無料カウンセリング
  4. 同意書の記入とお支払い
    医療ローンを希望する方はこのタイミングで審査をお願いすることになります
  5. 施術
  6. 帰宅
  7. アフターケア

あくまで、治療前の流れはおおよそ同じような流れになっています。

しかし、以下の点に注意をしていただくことがポイント。

電話よりもメールを優先

患者さまはいつも緊張をしている状況。特に術前の費用の確認、術後の出血や腫れ、痛みなどがあった際には疑問に思うことがあってもスムーズに言葉が出てこないことも多いです。

医師やカウンセラーに直接確認するという時には必ずメールを使うことが重要。

特に治療前の対応を見ればどのくらいで返信が届くのかなどを観察することもできます。

言った言わないなどのトラブルだけでなく、対応速度の速さを比較する意味でも非常に重要です。